床置き型サーバーの注意点

設置スペースを確保しなければいけない

床置き型サーバーの一般的なサイズは幅30センチ×30センチ、高さ100センチから120センチほどです。そのため、設置のためのスペースを確保する必要があります。また、冷却機能を正しく作動させるためには周りの家具や壁から少し離して置くのがベストなので、ある程度余裕のあるスペースを用意しなければなりません。生活動線上にあると邪魔になるほか、置き場所が安定していないと転倒する恐れもあるので、狭いスペースに無理やり置くのはやめた方が良いでしょう。電力で冷水にしたり温水にしたりするため、コンセントに近くに置くのもマストです。ワンルームマンションなどスペースに余裕がない場合は、卓上型のウォーターサーバーの方が向いています。

一度設置したら移動させるのが難しい

床置き型のウォーターサーバーは、本体の重さだけで15キロから18キロほどあります。さらに、水の重さが加わると30キロ近くなることもあり一人で移動させるのは大変です。一度設置したら移動させるのは難しいため、設置場所は慎重に選ぶようにしましょう。また、水のボトルも大きさによってはかなりの重量になってしまいます。6リットルなら6キロなのでそれほど重くありませんが、12リットルなら12キロになります。ボトルの交換位置が高いウォーターサーバーの場合は、交換の度に肉体的な負担が大きくなります。特に、女性の一人暮らしでは交換するのが大変なので、床置き型であってもボトルの交換位置が低いタイプのウォーターサーバーを選ぶのが賢明でしょう。

赤ちゃんがいる家庭において重宝されている水のサーバーは、ミルク作りに適した水温に設定することが出来るタイプのものです。